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日本の女子高生最強伝説。
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ドイツのカレンダーでたま～に毎日人名がいくつか書いてあるものがありまして
何かなーと思ってたんですが
Namenstag（ナーメンスターク）というのもでしてね。
ドイツだけでなくキリスト教圏に存在してるもので
日本語だと聖名祝日、辞書で見てみたら聖人の記憶日だそうで。
で、記憶日って何よってことなんですけどこれ調べても分かりませんでした。
（キリスト教用語？）
要は３６５日に聖人が割り当てられてるんです。
だいたいは命日ですが由来が不明なものも多く、国によって微妙に違うみたいです。
例えば、ドイツの２月２８日だったらAugust、Oswald、Roman、Silvana…等々。
ナーメンスタークの存在を知った時
ゲルマンさんにいつか聞いたんですけど興味無いから知らないって。
だよね。そう来ると思ってた。
彼の場合、おばあちゃんだけは欠かさずお祝いの電話やプレゼントをくれるから
「あー今日だったんだ」と毎年思うらしい。
誕生日と３０年以上付き合ってんだからいい加減覚えろや。
と、彼のようにあまり興味無い人もいるようです。
興味無いので、我々が出会ってから一度もお祝いしたことないです。
友達でお祝いしてる人がいないか聞いてみたんですが
知らない、そもそもその話題にならない。だそうで。一刀両断！きゃっ☆
あれですかね、宗教系のことだから若い世代はあまり興味無い？とか？
と言う訳で先日おばあちゃんからメールがあったようです。
他に外国人の…と言うかキリスト教圏の友達が居ないので分かりませんが
皆さんどの程度お祝いしてるのかな～っと。
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